中1殺害

とうとう動きが見え始めました。少年のひとりから事情聴取をするということです。それからほかの少年からもはじまるみたいです。しかし動きとして自首するということがありません。これはかなり悪質な感じがみえます。犯人たちの親はなにをしているのでしょう。絶対に子供が犯人だと分かっているはずです。川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年上村(うえむら)遼太君(13)が遺体で発見された殺人・死体遺棄事件で、神奈川県警は26日夜、防犯カメラ映像の解析結果などから、上村君の知人の少年グループが事件直前に上村君と一緒にいた可能性が強まったとして、そのうち1人に任意同行を求め、事情聴取を始めた。 県警は今後、ほかの少年からも任意で事情を聞く方針。 捜査関係者によると、県警が事情聴取を始めたのは、同区などに住む少年グループの1人。上村君は、学校に来なくなった今年1月以降、夜間を含め、このグループのメンバーと一緒にいるところを、同級生らに何度も目撃されていた。このグループというのが同級生なのか上級生なのかこのあたりにも問題があると思います。それにより殺害された少年との関係が違ってきます。それにしても犯人の親は情けないです。こんな親のこどもだからこのような犯罪をおかすのではないでしょうか。確実に地元では犯人が分かっているはずです。

たくさんの人間でひとりをいじめるということは昔からおこっています。しかし最近はこのパターンで殺害までいくことが多いです。命の重みをわかっていないようです。